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人は変えられない。変えられるのは自分だけです。【お節介は悪】

Life

恋愛や家族、職場、友人関係に至るまで、人間関係というものはいつも僕たちの周りで悩みの種となります。

日々の生活の中で、「あの人にはもっとこうして欲しい!」と思うことってありませんか?

パートナーに対して、「もっと気遣いをして欲しい」とか、職場の上司に対して、「もっと周りを見てほしい」とか。

結論から言うと、人を変えようとしても、人は変えられません。

自分が変えることができるのは、「自分と未来だけ」です。

今回はこちらを詳しくお話ししていきます。

なぜ人は変えられないのか

「あの人の性格の悪さ、なんとかならないだろうか」

相手に「変わって欲しい」といくら期待しても、その人を変えることは誰にもできません。

なぜなら、相手は全く「変わりたい」と思っていないからです。

変化することを求めていない相手に変化を求めることは、いきなり営業マンが現れて欲しくもない商品を売りつけられようとする行為に似ています。

あなたの立場で考えたら、イヤな気持ちしかしませんよね?

「変わって欲しい」と思っているのはあなたの勝手な願望であり、本人は全く求めていないのです。

  • 子供に何度注意しても勉強をしようとしない
  • 仕事をしない部下を何度怒っても改善しようとしない

これらのようなケースでも、全く同じことが言えます。

では、相手に対して「変わって欲しい」と思う部分があっても、黙って諦めるしかないのでしょうか?

いいえ。

あなたにもできることが、たったひとつだけあります。

人を変えるためには

あなたにできることは、相手に対して

「こういう状態になっていますよ。」と教えてあげることです。

誤解のないように言っておきますが、相手のことを否定して論破しろ、と言っているのではありません。

人は、他人のことはよく見えるのですが、自分のこととなると途端に見えなくなってしまう習性があります。

いわゆる「客観性」が持てない状態のことです。

「客観性」とは、誰からみても納得できるそのものの持つ性質のことを言います。

ここには年齢や立場など関係なく、客観性は周りからの共通認識なのです。

繰り返しになりますが、人が変えられるのは自分と未来だけです。

もし、誰かから「こういう状態になっていますよ。」と言われて、

「しまった!そんなことになっていたのか!」

と感じた人は、自ら自分を変えようと努力するでしょう。

しかし、どのような選択をするのかはその人次第。

結果的に「変わらない」という選択をすることで、周りに人がいなくなったとしても、その人の責任であると言えます。

「失ってから初めて気づく」というのも、正にこの状態のことですね。

自分でコントロールできる領域にしか関与しない

世の中には、自分でコントロールできることとできないことがあります。

例えば、「仕事で売り上げをもっと上げたい!」という願望があったとします。

売り上げを上げるということは、今よりも多くのお客様が商品やサービスを買ってくれるということ。

しかし、新たなお客様があなたの商品を気に入るかどうかは、そのお客様が決めることです。

あなたにコントロールできる部分は、

  • あなたの商品やサービスを必要としているかを質問して聞き出す
  • 相手にとってあなたの商品やサービスがどれだけ魅力的かを伝える
  • 商品を気に入ってくれるお客様に出会うまでとにかく営業を続ける

という部分になります。

売り上げをアップさせようとして、押し売りのような形をとってしまうと、相手はとてもイヤな印象を受けるだけです。

この状態も、客観的にみると「よくない状況」になっていると言えます。

客観性を見失うことは誰にでも起こり得ることです。大切なのは、常に「客観性」を意識すること。

もし分からなければ、周りの人に直接聞いてみること。

「人間関係」は、僕たちの日々の生活に常に欠かせない要素です。

自分が、相手に不快な思いをさせていないか。

人が離れていってしまうような言葉・態度をとっていないか。

自分が変えられるのは、「自分自身と未来だけ」です。

あなたも今日からこの言葉を意識してみてはいかがでしょうか。

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